キッキングボールのグラウンド





ファウルとフェアのグラウンド





距離について







グラウンドのゾーン











投手丸





イレガルライン

イレガルは、正しくない投手の運動で投げることです。また、イレガルは、イレガルラインの上に飛んで、イレガルゾーンの中に落ちるボールを投げることです。

キッカーのためにイレガルは1つ「ボール」です。しかし、キッカーは、ボールをキックしてもいいです。

キッカーはイレガルのボールをキックする時、ベースにセーフを着いたら、「セーフ」ですが、ベースに「アウト」を着いたら、キックすることへ戻ります。



ボックスキック

ボックスキックは、キックゾーンとキッカーゾーンが2つあります。

キッカーは、キッカーゾーンの上に投手が投げることを待ちます。それから、キックゾーンの上にボールをキックしなければなりません。

キッカーは、キックゾーンの前とか後ろとかボールをキックしたら、「ファウル」です。

キッカーは、両の足でボックスキックの左右側を出たら、「アウト」です。





捕手ボックス




ボックス





捕手投げライン

捕手が両の足で捕手ボックスを出て、捕手投げゾーンの上に立ったら、キッカーは次のベースを進まれますが、その前に自分のベースに触らなければなりません。

捕手が両の足で捕手投げラインから出たら、キッカーは次のベースを進まれます。自分のベースに触らないでもいいです。

捕手は、投手からボールを投げることを捕らえます。もしボールを落ちるか倒れたら、キッカーは次のベースを進まれます。自分のベースに触らないでもいいです。




ベースの真ん中ライン

ベースの真ん中ラインが3つあります。一塁と二塁の真ん中にあって、二塁と三塁の真ん中にあって、三塁と本塁の真ん中にあります。

投手がボールを投げてから、ランナーはベースの真ん中ラインの前まで自分のベースを残すことが出来ます。しかし、ランナーはベースの真ん中ラインに踏んだら、そして投げることはストライクとかボールとか、捕手がボールを落ちないも倒れないも、ランナーは「アウト」です。

ランナーはベースの真ん中ラインを渡ったら、帰ることが出来ません。もし帰ったら、「アウト」です。







ダブルベース

一塁ベースはダブルベース(白色ベースとオレンジ色のベースがくっついたものであり、両方とも同じ大きさ)を用いる。このダブルベースの置き方は、白色ベースが内側、オレンジ色のベースが外側で、一塁線をまたぐように置く。基本的に野手は白色、キッカーランナーはオレンジ色のベースを使用する(ただし、走者は白色ベースを使用しなければならない)。